国立受験についての問い合わせへの返事  忙しい親の場合

国立を受験する場合 ご質問への回答

ご質問ありがとうございます。

個別で既に返事をいたしましたが、忙しい親(保育園児)の場合の国立受験は大変な時間が必要となります。

まず、試験をこなすだけでも何回も学校にいくことになります。
懸念がありますので以下に記載します。参考にしていただければと思います。

1. 受験するだけ(合格をいただくまでに)学校に何度も行く必要がある

エクセルに国立の予定を記載しました。 赤文字は学校まで「親」(もしくは代理人)が平日に学校へ行く日です。また、代理人が不可の時もあります。(願書提出などでそのような記載が有るときがあります、訂正できるように保護者のみ)

お茶の水の場合:2018年試験はまだ記載がないため
昨年度の場合
1次願書提出
抽選 (掲示可)
2次願書提出
考査
3次抽選  赤文字の部分は学校に行く必要がある日です。

抽選:
1次抽選=試験を受ける人数を減らすための抽選があります。
大泉・竹早・お茶は1次抽選不在OKです。 結果だけ掲示後に見にいくことで対応できます。(小金井は確認してません。)
しかし、筑波大学は1次抽選に出席していないと放棄になります。

ちなみに筑波大学附属の場合だと、合格をいただくまでには7回は学校に行く必要があります。

2. 入学後の付き添い

約2週間程度は登校と下校に付き添いが必要となります。(シッター可) これは他私立と同じですが、安全考えるともう少し長く付き添いをしてほしいとおもいます。

3.学校行事への参加

親の参加は公立よりも断然多く、かつ平日も有りと聞いています。

4.無料ではない

学費はかかりませんが(公立と同じ)、寄付・後援会・制服等で年間30〜40万毎年は必要

5.目に見えない事

例えば遠泳が高学年である場合、水泳など習い事は必須となります。 他にも、高学年になれば内部試験のための塾や家庭教師も必要になってきます。

その他

塾について:国立志望であれば、塾は国立専門もありますので、準備にそれほど費用はかからないと思います。

小学校受験は11月が新学年になります。現在年中はあと2ヶ月で新年長です、1年を切りますので、まだ準備を全然してていない方、受験をするときめたのであれば、今すぐ動いてください。 かつ、参考までに大手・中堅も体験授業にでてみてください。既に受験準備している子どもがどのような雰囲気かわかると思います。

試験時期:
運良く試験を受けることができればよいのですが、国立試験の12月はインフル時期にもなり、11月の私立試験よりも病気に罹患して考査放棄の可能性は高くなります

そのような事からも、可能であれば、11月の東京私立校を2〜3校程度は受験することをお勧めします(できれば国立と類似する試験の私立校)。また、埼玉は入学金延納ができますしバランスが良い試験です。 入学金をおさめるかは合格書をいただいてから決めればいいのです。

まだまだお伝えたいことはありますが、まずは塾の体験をしてください。とはいえ、塾のいいなりになりあれもこれもとならず、必要だと思われる事だけ塾で、他自宅でやるなど、上手に塾とつきあい残り1年間をお過ごしください。

参考になれば幸いです。

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