は行 3月生 女児の受験シミュレーションご質問への返事 現年中

3月生まれ 名字「は」行 現年中さんから一日校のシュミレーションについて質問を頂きました。(あくまでも、入試日程のみのシミュレーションです 少し更新)

■一日校 女子校
・白百合学園小学校  午前
・雙葉小学校     午前9台   2日目 3日 受付9時
・聖心女子学院初等科  午前8か10時台(受験番号ランダム)
・田園調布雙葉小学校  午前8時台 
・東洋英和女学院小学部 午前8時台 
・日本女子大学附属豊明小学校  午前8時台
・川村小学校 12:50集合

■有名共学校
学習院 11月1日 おそらく午前8時台
成蹊 遅めに出して 13:40~
慶應幼稚舎 11月1日

■有名共学校一日校以外
早稲田実業 11月3日

第一志望が雙葉小学校とのことでした、

昨年(2017年11月試験)女子校の一日校のデータだと併願出来る可能性があるのは川村小学校のみ。(2018年11月の試験終了後、塾に確認してください。)

それ以外として、午後遅めに調整できる所で有名校だと共学校の成蹊(女児)です。

3月生まれの方の一日校女子校の併願は難しいと思います、というのも、学校が早生まれの方は受験しやすい時間(午前早め)に設定しているので午前に集中するからです。逆に4月生まれだと上手に午前午後に分散して午後移動しも受験できることもあるのですが。

(追加)第一志望を変更して併願できるかも考えてみたのですが、
白百合学園小学校→川村小学校(△)成蹊(○)△ギリギリかも
聖心女子学院初等科(早め)→午後に入試であれば間に合う
田園調布雙葉小学校 → 午後に入試であれば間に合う
東洋英和女学院小学部→午後に入試であれば間に合う
日本女子大学附属豊明小学校(10時台には終了)それでも午前の女子校には間に合わない、午後に入試であれば

午後に入試ある所があれば、確実に間に合う(一日校午前早めに終了)もあるのですが、一日校の女子で午後がなさそうです。(今年のデータで再度確認してください。)

頂きましたメールから懸念があります。

1.準備次第で合格いただけそうな学校がない

志望校が雙葉・横浜雙葉・新渡戸
とのことですが、志望校の考え方として
1.難しいかもしれないが準備して望みたい学校 (雙葉・横浜雙葉)
2.準備次第で合格いただけそうな学校
3.このままの学習でも合格がいただけそうな学校 

2番目の「準備次第で合格いただけそうな学校」がお知らせ頂いた志望校にはありません。(募集人数の多さから考えると横浜雙葉も2かもしれませんが、準備が大変な学校には変わりありません)

2.併願校として全く違う種類の学校

新渡戸文化小学校は2回入試が有り、2回目の願書は11/5(月)~11/7(水)(2018年)提出ですので、11月の一日校の結果がでてからでも準備が出来ます。(もちろん1回目の11/3(土)が試験日ですので、11月3日にその時間あいているのであれば受験すれば良いと思います。ただし、3日は面接がおそらくあり、かつ、3日受験できる併願校が複数あります。)また、附属中学もあり、(もしも公立校や中学受験校に進学の場合)中学受験が標準になりつつある女児の場合、他の学校とはすこし違う感じがします。 

例えば、併願校を考える時に、子どもの雰囲気に合わせる、カトリック校(宗教のありなし)、女児が多い、中学受験を目標、試験日程、附属中高有り、通いやすさ、受験難易度、など考えがあると思いますが、

新渡戸文化小学校が難関女子校である雙葉の併願としては全く違う(共学、宗教なし、難易度からみて)ことから、普通に考えると、難関女子校準備をされてきているご家庭であれば、落ち着いた環境優先として考えると、そのまま女子校を受けるということで、2日〜3日女学館、3日立教女子、4~5日光塩もご検討ください。 

また、共学でも女児が多いということでは、昭和、ドミニコ・晃華(カトリック)。

もし、第一志望にご縁がなければ、中学受験に切り替えるという考えであれば、お住まいの地域からみて、宝仙。

そして、日程で考えると、遅めの受験日は(他の重ならない)、成城、桐朋、横浜慶應などです。(どの学校も事前準備が必要な学校です、特に横浜慶應は準備が大変ですのであくまでも日程でみた場合です。)

ですので、悩まれると思いますが、併願校を決める際にこれだけは大切ということをまずご家族で決めると楽になると思います。
例:落ち着いた環境(女子校)、自宅からの距離優先、附属中高有り、大学附属のみ、子どもの雰囲気にあう学校。

とはいえ、私は、リスク回避(1校からは確実に正規合格を頂く)のためにも、全く雰囲気が違う所を受験するのも良いと思っています。他にも書いてますが、女子校第一志望で受験準備をされていた方で女子校に縁がなかったが難関共学は複数合格など、親の受験校選択が実際の子どもやご家庭の雰囲気と違っている場合も多々あるからです。

直接の知り合いであれば、ご家族の話を聞いて、例えば「女子校よりも~ ○○も併願校に考えてみてくださいね」と言えるのですが、お会いしているわけではないので、これぐらいしか書けません、参考なれば良いのですが。

考察:男児の人数について

女児で私立女子校を第一志望する場合、併願校を決める際、是非一度クラス内の男子の数についても考えてください。
女子校は授業見学でもわかるうように、女子のみの環境で授業中も落ち着いた感じです。
男児がいることで学校の雰囲気はかわります。

共学校でも
男児少なめ(例:ドミニコ)<男女比同じ(例:成蹊・学習院)<男児多い(例:早稲田・慶應)
と男児の比率は違います。

もちろん、女児で女子校も受験しつつ、幼稚舎第一志望の方もいますので、ご家庭のお考え次第ですが、比率が違うと、学校生活や授業の時間等、雰囲気が変わってきます。特におとなしい女児、授業中は静かにやりたい女児にはあわない環境が6年間になる可能性があります。 有名校だから、近いからだけではなく、実際6年間通うお子さんにはどの学校が合うのかをよく考えて頂ければと思います。

最後に:いつもお伝えしていますが、特に大手にお通いであれば、もっと塾を上手に利用してください。
今すぐ、(塾の先生方は)年長対応で忙しいかもしれませんが、相談予約を取って併願校相談をしてください。あとたった1年です。
年中さんは秋には文化祭(小、中高)、2月に学習発表会もありますし、新年長以降は沢山学校見学に行くのはさすがに大変になります、学校別も始まりますし、そろそろターゲットを絞って効率よく受験準備をしていただければと思います。

参考になれば幸いです。 受験校が決まったら是非一報いただければ嬉しいです。

ご連絡いただいてから約一年後、無事に四谷雙葉にご縁いただいたとご連絡いただきました。大変おめでとうございます。お嬢様も御両親も本当にかんばられたのでしょう。心からお祝い申し上げます。

どうぞ素晴らしい4月の入学式にないますように。ご連絡頂き、こちらも大変うれしくなりました。ありがとうございます。

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