はじめに②堅実なお受験 志望校の決め方 正規合格を1校

1.堅実なお受験

「小学校受験は堅実に」

中学受験と違い、子どもの力だけでは合格はいただけません

私が目標にしたのは「堅実なお受験」です。
志望校も親が入学させたいと考えた所でも3種類に分けました

①.難しいかもしれないが準備して望みたい学校
②.準備次第で合格いただけそうな学校
③.このままの学習でも合格がいただけそうな学校

中学受験でいう
①.第一志望
②.併願校
③.合格安全校

となりますが、小学校受験の場合、こどもの学力以外の所が強く関係する学校も多く、単なる倍率だけでは計りきれません。

特に

①.難しいかもしれないが準備して望みたい学校
の中でも志望者が多く、関係者有利といわれる代表例として、慶應幼稚舎早稲田実業
女子校の雙葉小学校が上げられると思います。

有名大学附属校は女児募集人数が男児の半分ということもあり、女児の場合は特に親・一族と学校との関係がないと、子どもがどれほど実力があっても合格を頂くことは難しいのです。
かつ、入試内容に絵画や工作も入ってくるために、親が本当にそこまで準備ができるのかもう一度考えてみることが大切です。

上記以外の学校でも「関係者有利」と言われる小学校は何校もあります。もしコネが全くないフリーの方でしたら、無駄に準備しない方がお金、時間、体力的にも良いと思います。

雙葉小学校は女子40名募集です。女子校全般に言えますが、卒業生が有利です。
時に本当に全く縁故がない方も合格されていますが、募集人数の少なさ、そして、準備を考えると(特に時間が無い場合、準備初めが遅くなった場合などは)無駄にこちらを志望しない方が「堅実なお受験」としては良いかと思います。

2.1校から正規合格を頂く

小学校受験の目的は1校から正規合格を頂くことです。 お子さんが入学されることを学校・教員は心からおまちしておりますという招待状を頂くことです。

結局進学できる学校は1校だけです。複数合格いただければ、その中から選ぶことができるということです。

また、国立が第一志望というご家庭がありますが、国立は合格できればラッキーぐらいの気持ちで準備した方が良いです。それより、受験準備をするならば、学費が払いきれるご家庭であればやはり事前に私立から1校合格を頂くことが大切だと感じています。

また、突然の病気、けが、天候で面接や試験を受けれなくなることがあります。リスク回避のためにも、上記3種類の志望校の日程を重ならないように選ぶ、時間が調整できる学校であればそのようできる併願校を選ぶことも大切です。

各学校については今後、学校別の中で詳細に書いていきたいと思います。

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