か行 8月生まれ 新年長 女児 早稲田実業 青学 他共学志望の場合への返答①

ご質問ありがとうございます。

数回既にメールにて相談をしてきました。
志望校の希望は、なるべく今後の受験回数を減らすと共に給食でした。
志望の順位は1.大学附属校 2.高校まである 3.中学受験校 
女児の方ですが、女子校よりは共学希望です。

最初に連絡いただいた志望校が、1.大学附属校(早稲田、青学)2.雙葉 3.宝仙のたった4校のみのため、早稲田実業(範囲が広い)の準備までされているのにもったいない印象した。
このままだと、これだけ受験準備をしていても、もしも、11月前半にご縁がない場合最後の宝仙まで不安な日々になる可能性が高く、10月に受験が出来る神奈川校と3.中学受験校、及び、日程的に可能な学校で通学が楽な所も足すようにと連絡をれいました。

また女児の共学校志望でも、やはり日程があえば女子校も受験するのがよくあるケースです、通学しやすい女子校と共学校を追加することをすすめました。
準備が幅広くなる共学、個別試験、ペーパー以外にも所作も必要な女子校と全ての準備が必要な受験になる可能性が高く正直大変そうだなという印象です。

1.志望校のシミュレーション

(カッコは最寄り駅からの平日朝7時30分に到着するための時間、お子さんの場合もう少しかかると思ってください)

10月 本年2019年 10月22日(火)は祝日です、その為試験は23日からとなるようです。
・桐蔭(60+) 神奈川解禁日(火曜日)と同じ木曜日 面接同日 
・洗足(44) 神奈川解禁日(火曜日)と同じ水曜日 (女子) 
       2019年10月22日祝日のため、女児の試験日は24日(木)
11月1日
・青学(27)(時間不明 1時間程度) 
・雙葉(20) おそらく8時台頃(一時間程)
11月2日
・青学 二日目 おそらく午前(三時間) 
・雙葉 二日目 面接他おそらく10時台~ (受験人数により変わります)
11月3日
・東京都市大学付属小学校(35) 願書受付順(3日4日のどちらか)
11月4日
・早稲田実業(49)一次 おそらく4日午前
・光塩(35) 2回集合 有り
・東京都市大学付属小学校(35) 願書受付順(3日4日のどちらか)
11月8日から
・早稲田実業 二次 11月8日~11月10
11月9日
・慶應横浜(60+) 一次
11月17日
・宝仙学園小学校 一般
11月19日から
・慶應横浜(60+) 二次
青学の集合時間詳細については、専門の塾でご確認ください。

2.志望校について

(1)難関校・準備が大変な学校が多い
メールでも連絡しましたが、なにぶん難関(コネも含めて)で準備が多い学校を選び過ぎている印象です。
また、「現実的な第一志望」が無いのです。
もちろん、時間があるご両親で、準備ができれば良いのですが、WMからの相談のため、このままの準備ができるのかを新年長はじめの今よく考えてください。
・ペーパー、生活の中の巧緻性、絵画がある早稲田
・個別テストの青学(内容はペーパーですので同じですが、口頭で返答する)
・女子校のペーパー、所作も必要
とても範囲が広いのです。 もちろん必死でがんばって残り9ヶ月やるのか、
逆に女子校のためにペーパー、行動観察、巧緻性に集中するのか、どちらの学校をやめて他に集中するのか。
ですので、もちろんがんばって受験するのは良いと思います、しかしながら、これは小学校受験です、子どもの実力だけをみる大学受験ではありません。
受験の安全(合格をいただるか)を考えてかつ、また実施に通うお子さんの事をもう少し考えた方がよいかなと思いました。
・宝仙学園小学校一般は 一日校の結果が出てからでも願書は間に合います、準備だけはしておきましょう。
・慶應横浜ですがKさんからも「記念受験になりそうだ」とのことですが、絵画ではなく立体もでますので、そこまで準備するのか、記念受験で3万寄付するのか、一応願書は出しておくのかご家族で話しあってください。中学も遠いです。

(2)その他の案
志望校について色々考えおりました。
(a)志望校を大学附属校中心にする
   2日にも試験がある雙葉をやめて、聖心、東洋英和等検討する (青学と併願できるか要確認、事前面接の学校)
(b)個別テストの学校もいれてみる
   例えば、どちらも難しいと思いますが、学習院、成城学園
(c)青学をやめる
  これは女子校で大事な一日校の併願を増やすための案です。 青学の試験が一日、二日と11月の2日間もあるからです。
(d)「現実的な第一志望」をご両親の間でよく話あい入れる
例えば、10月の洗足で合格をいただければ雙葉を受験、10月で残念な結果であれば、やはり募集が多い女子校や、準備次第で合格がいただける可能性が高い学校を受験に変更する
ですので、雙葉以外にも1校は他の女子校も願書を出すこともご検討ください。

3.塾について

大手塾の学校別他を受講と青学専門にいかれてました。
珍しく、「総合」コースを受講されていませんでした。そのことはKさんも時間がとれなく、季節講習他は可能な限り受講しているということでした。
ただ、青学専門ですが、塾で何をしているのかまでは存じ上げませんが、青学の試験内容は割と総合(ペーパー内容、巧緻性)ですのでこれで十分かもしれません。また、「総合」コースも夏頃から志望校には不要な事が多々出てきます。 他の受験予定の学校の過去問をよく見て、何が必要か、不要かを親が選別して、おそらくKさんの場合、勉強してない内容の方が多いと思いますのでその分野は親が教えてください。
若しくは、記憶が正しければ、こぐま会で夏にお弁当もちのコースがありましたが、全体を見直すカリキュラムでした。
個人塾でも季節講習他で3時間程度行うところがありましたし、通える範囲で探してみてください。

4.懸念

お会いしたこともないので、失礼な事を書いているかもしれませんが、
ご相談者様が、お子さんの小学校の6年間で何を学ぶのかは後回しにして、学校の名前から選んでいる様に感じます。
もちろん、そのような考えも一案だと思います。そちらにご縁なければ、公立でというのも。
また、ご両親の間で志望校について合意が得られてない感じもしてます。
もちろん、塾にも通い、ご希望どおり難関校合格できればよいと心から思うのですが、老婆心ながら、このままでは、願書が仕上がるのかも心配になりました。
そのため、準備次第ではご縁いただけそうな所をこの残り9ヶ月で学校見学もできますので、ご両親が見学してかつ、内部の方からの話を聞いて追加してください。
特にフリーの方で、かつ、公立を回避したいのであれば、範囲を狭めずに、合格いただければ進学してもいいなと思える範囲を広げるのはいかがでしょうか。
完璧な学校などありません。 ご両親の志望校の選び方をもう少し柔軟するのはいかがでしょうか。
実際に進学するのはお子さんです。そのお嬢さんにはどちらの学校があっていると思いますか?
もし志望校を変更したら、是非連絡をください。志望校が変わればやはり塾も変わりますので、早めのにご決断してください。
このままがんばるのであれば、のこり9ヶ月(もう残り9ヶ月です)体に気をつけて、無事に受験日に元気に学校に行けることを心から祈っています。

少しでも参考になれば幸いです。

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