新年長 男児 3月生まれ 早生まれ男児の併願校他の質問への回答案 メール返答なしの方

3月になりました、新年長の方はあと8ヶ月で試験となります、1日1日を大切にすごしてください。

 

大○○○様から姉が既に私立校在学中、早生まれの弟さんの事で質問をいただきました。
頂きましたメールでは詳細が分からない事があり、こちらから一度質問のメールを送付しておりますが、その後返答ありません。お願いにも書きましたが、頂きましたメールのみでは情報が少なく曖昧な回答にしかならないため、是非返答を頂けますようお願い致します。

頂きましたメールのみの内容で書いた返答です、大○○○様から連絡あり次第変更を入れる予定です。

私の方が経験数が少ないのため、ご期待に添う事が出来るのか不安ではありますが、知っていることのみになりますが、少しでも参考になれば幸いです。また、男子校はあまり得意ではないのでご了承ください。

志望校は 慶應義塾横浜初等部、慶應義塾幼稚舎、立教小学校、洗足学園小学校

ご質問内容は

1. 早生まれ男児の受験対策の仕方や心構え
2. 立教小学校の受験詳細、学校別対策の仕方、年長からでも入れるおすすめ塾等
3.ペーパーが得意でない3月生まれ男児の併願校
4.上の子が辞退した学校を下の子が受験する際の影響

1. 早生まれ男児の受験対策の仕方や心構え

早生まれの方、大変だと思います。
志望校の慶應横浜は ペーパーは幅広く、答えに色の設定があるため良く聞く力が必要かつ、日程が受験しやすいため、既に難関合格者が受験にくるため、倍率が高くなる。

ただ、小学校受験の試験がそれほど難しいのかというよりも、普通に5-6歳のお子さんが答えられる内容になっているため、例えば今現在3月ですが、4月生まれのお子さんが今10できて、過去問もすでに9割正解であれば、11月まで現状を保つ(これ以上難しい問題をやらなくても、新しい単元を勉強しなくても良いが)、早生まれのお子さんも10月頃になると8~9割出来るようになる(追いつく)可能性があります。

小学校受験はペーパー難関校もありますが、そのような学校を選ばなければ、問題自体は実は決して難しいことはなく、初見の問題が無いように、と、時間制限のトレーニングをして、満点は無理でもある程度の点数はとれるようになるんだと感じています。

また、小学校受験はお子さんの試験の出来次第で合格できるものでもないので、当たり前で申し訳ないのですが、早生まれの方には
①他の人と比べない、
②出来る事を褒める、
③ひたすらコツコツ、
でも④最低限過去問がある程度解けるように9月頃までに仕上げてくること
⑤最後まであきらめないが
必要でしょうか。

初見の問題に弱いお子さんもいるので、幅広い分野(小学校受験 問題集② 奨学社 実力強化ワーク等)の問題を是非といてください。

2. 立教小学校の受験詳細、学校別対策の仕方、年長からでも入れるおすすめ塾等

(1)早生まれの併願校考え基本

まず、早生まれの方ですが、私が女児の方で数名見たところ、10月の埼玉・神奈川校、1.難しいかもしれないが準備して望みたい学校、2.準備次第で合格いただけそうな学校、3.このままの学習でも合格がいただけそうな学校 幅広く受験していました。 やはり親が念入りに準備をしていたので、第一志望の女子校に複数名が進学していました。 結果第一志望合格ですが、その前にやはり複数の学校を受験して本番を経験し、慣れてきてから、第一志望の受験がお子さんには良かったのではないかと思いました。

公立回避の考えであれば、なおさら、併願校は大事であり、難関~3.このままの学習でも合格がいただけそうな学校まで親が準備することだと感じます。

(2)立教小学校学校別対策

立教小学校は募集人数は男子のみで120人と多く、個別・行動観察試験の学校です。
試験日程は 11月1日と2日 両日です。 詳細の時間は最新を塾でご確認ください。
なお3月生まれなので他の学校も時間も含めて試験日はかなり簡単に予想できます。

過去問は既に親が見ていると思いますがいかがですか?

ペーパーはありません。行動観察、個別試験ですので、個別試験の練習は確実にしてください。不安であれば、大手の夏と直前講習だけでも受講はいかがでしょうか。

私は、男子の場合、特に季節講習等はおすすめしないのです。理由は女子校ほど細かい学校別(所作も必要ない)の特徴まで不要だと感じているからです。ただ、今回早生まれでご心配という事でしたので、当日受験でお会いするだろう方々と先に顔あわせできる、お子さんが訓練できるということだけでも受講をお勧めしておきます。

(3)年長からでも入れるおすすめ塾

対策のために年長から入れるおすすめ塾よりもまず今、大○○○様がやるべき事は多すぎる塾の精査だと思いますがいかがお考えでしょうか。

①塾の精査
現在の塾が通いすぎだと思います。すでに3月です。重複する内容の塾を退塾、クラスを退室等精査するのはいかがでしょうか。自宅学習の時間までとれているのかが分かりません。塾に沢山いけば合格できるわけでもないのです。2回目ですからお母様が一番ご存知だと思います。
・体操が2塾 不要です 1で十分です。
・慶應対策が 複数 不要です 1~2に下げましょう

塾に通う場合「行きと帰りの時間」がかかりますし、精査して、是非もっと家庭学習の時間を確保するほうがよいと思います。

②何を強化するべきかを考える  「実質的な第一志望」対策

まず、「心の第一志望」である慶應2校ももちろん大事ですが(男児の場合は募集人数も多いですが)だだ、「実質的な第一志望」の立教の学習の割合を増やすのはいかがですか? とはいえ、立教にペーパーが無い事からも、対策として個別試験の対策になります。
とにかく、今は慶應対策(幼稚舎なのか横浜のどちらに力を入れているのかもメールでわかりませんでした。)を入れすぎとだと思います。3月生まれの方のにあれこれ詰め込んでも、消化しきれず、塾の宿題をこなす、復習をやるだけでも時間が無くできないのではないかと思います。

もし、横浜が第一志望であれば、やはり第一次試験のペーパーを通過しないと、二次までいけません。ペーパー対策が必要になりますが、まずは多すぎる塾の精査をしていただき、それでもペーパー強化をはかりたいのであれば、ペーパーに定評がある個人塾他もあります。

③対策は志望校により変わるため先、志望校・併願校をしっかり決める

その後、どうしても必要な分野があれば、追塾、講習を受講する。それでもなお、ペーパー塾が必要であれば、評判の良い・教え方が良いといわれる塾はありますのでその場合はご相談ください。

3. ペーパーに不安がある3月生まれ男児の併願校

どなたからのご質問でも、自分の親戚が受験するかもしれないと考え真剣に併願校を考えます。遠くても通いきれませんし、病気で呼び出しが来た際に親の負担もありますため、お子さんの性格、ご両親のお好み、通学で考えます。失礼かもしれませんが、ご両親の志望校があまりにも現実離れしているときは、それもお伝えしています。

ペーパーに不安がある男児の場合ですが、個別試験の学校と、検討されていませんでしたが中堅の学校を入れるのはいかがでしょうか。

個別試験の学校:学習院、成城学園、青学 (ただし、青学の個別試験はかなり難しいです。かつ、全て割と難しい学校です。 学習院と成城学園は慶應とは違う雰囲気の男児がいます、お子さんの性格が分からないためリスク回避で全く違う感じの学校を提案しています。)

中堅の学校:については通学の便が良い所をご検討ください。

比較的近い小学校として(案)
もし中学受験校なら(例 都市大他 都市大には附属中高はあります)
他附属中高が女子校になり男子は実質受験校になる学校(例 昭和女子大学附属昭和小学校)
設立されたばかりで詳細がまだ不明ですが、東京農業大学稲花小学校小

はとりあえず今の段階での提案校です

■お願い 最新の時間は塾でご確認ください おおよその予想です。
■()は最寄り駅から学校に朝7時30分に到着の時間 お子さんの場合もっとかかります。

神奈川校
・洗足学園小学校  2019年は1023日(水)(男子)今年は23日の予想
ご心配であれば、他の神奈川校、9月受験ができる埼玉校をご検討ください。

東京
・立教小学校 (35) 1~2
学習院初等科 (28)1日午前8頃から (おそらく1日で併願出来ると思います)
東京都市大学付属小学校 (40) 等  3日頃受験日がある学校として提案
昭和女子大学附属昭和小学校 (8)等
・慶應義塾幼稚舎 4日午前頃と予想
成城学園小 (37)7~9日
・慶應義塾横浜初等部 一次9日 二次つづく
宝仙 (34)(一番遅い一般受験日設定)
東京農業大学稲花小学校小 (20) (前期・後期両方受験可能)

4.上の子が辞退した学校を下の子が受験する際の影響

中学受験校であれば、殆ど影響ないと言えると思います。女子伝統校、中堅のある程度歴史がある所(校名はメールのみで送付)は影響すると考えます。 塾でも確認ください。

よりよい併願校・塾を整理するにもメールを一度ご確認の上、こちらの質問にご返答いただければもう少しご一緒になにか良い方法が探せればと思います。

 

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