合格の連絡をいただきました。 「8月生 女児 難関校志望の併願相談への返答」

か行 8月生 年長 女児 難関校志望の併願相談への返答

K様から受験結果のお知らせをいただきました。 洗足学園、横浜雙葉、そして難関の共学校(東京)にご縁を頂いたご連絡いただきました。
受験大変お疲れ様でした。 

1.出願数

願書提出は合計12校(私学11校、国立1校) 
K様から「去年の試験日時は把握していたものの、併願の可能性を狭めたくなく、12校に願書を提出。」
そのうち実際の受験校は5校
・横浜雙葉
・洗足
・難関共学校
・慶應幼稚舎
・慶應横浜
面接、試験時間が他校を同じか合格いただき受験前に辞退は7校

ブログでは難関校志望の強気の学校選択に「全部ご縁いただけるか、逆に全部ご縁無しになりかねません。」とお伝えした方です。 
実はとても心配しておりました、というのも、第一志望の難関共学校の準備についてほとんど記載がなかったからです。その後2019年4月24日のメールを最後に連絡がありませんでした。
その段階で、足りなかった行動観察は追加し、GW講習についてまでは連絡がありました。

2.神奈川校受験

当時、神奈川校について最初にK様が最初受験検討で書いてきた学校よりも他の2校をすすめました。急ぎ見学に行かれて間に合って良かったと思います。

当時メールに「神奈川の■小と■小の2校をを練習受験ならば(練習でも面接が別だと10月に1校2回登校で大変です)いっそ合格いただければ進学したい学校を受験したらいががでしょうか。(難関ですのでほっとはできませんが。)横浜雙葉23日、洗足24日です。丁度、横浜雙葉が女子校受験の方の登竜門的な位置、洗足が共学の方の同じく登竜門的な位置です。横浜雙葉に合格いただければ、東京の女子校もおそらくご縁いただけるだろう、洗足なら共学ならご縁いただけると予想出来るところです。両校ともに、割とフェアでできるお子さんがお好みです。」

私はあまり横浜雙葉23日、洗足24日の両校を同時にすすめることはしません。今回K様のメールからのみですがかなり受験準備をされてきていているのだろうと思っいましたし、とても「強気」な感じがしたからです。
両校からの合格いただけるのは本当に素晴らしいことです。おめでとうございます。

3.受験日程と併願

(1)併願の可能性を狭めたくない
もともと、ブログでも11月1日2日3日が重なるので、どちらを優先するのかが課題でした。
K様から「併願の可能性を狭めたくなく」と記載がありましたが、K様が大手を利用されていなかったのでもしかして多少情報不足だったのかなと感じましたがいかがでしょうか。
必ず同じ時間になりどうしても受験できないのがわかっている所も願書を出していました。

9月の願書添削は大変だったと思います。ご本人からも「出願しすぎた」と記載がありました。最後の最後にもう一度連絡いただければ、日程を考えて数校辞めることが出来たのに・と思いました。

(2)調整する予定で多く出願
ただ、他の考えとして、もし、神奈川校でご縁いただけなかった場合、リスク回避で他の学校を1日2日3日で受験する場合これだけ願書をだしておけば、調整も出来たと思います。
時々、一日校を悩まれる方に、難易度が違う学校に願書をだしておく必要性をお伝えすることがあります。
神奈川校の結果や最後10月末日のお子さんの実力や調子で変更をするためにも、複数願書は出すしておくと安心です。(公立回避の場合)

時に、大人でも鼻が詰まると集中力が欠けますよね、それと同じで小さいお子さんの方が体調により本調子がでない事があるからです。

ただ、志望校に合格いただけたから本当に良かったのです、だからこそこのように、今更ですが見直しができるのです。本当に私も喜んでいます。

(3)出願不要だと思った学校

ブログでもかきましたが、今回願書を提出した
・成蹊
・慶應幼稚舎
は願書提出不要だったと感じます。 
最初から通学を考慮すると遠い成蹊。
慶應幼稚舎についてK様ははっきり書いてはいませんでしたが、ご利用の塾をみていると準備はしていて「心の第一志望」としてできるだけ受験したかったのではないかと思いました。
でも、募集人数48人に対して毎年500人程度の受験者がいます。何かと噂になりますが、いわゆる関係者というか学校が優先して入学させたい方々を勝手な想像ですが例えば100人程度いるとしても、約400人の志願者がほんの数人の募集枠(もしくはゼロ)を争うわけです。その数人の中に「自分の子どもが入れる」と思うのが凄いと毎年第三者の目からみると思うのです。
または、単に日程があうからとしても、3万円の寄附になるのがわかっていてなぜ受験するのかと沢山の方から相談を受けて日々思うのです。
志願者が多ければ沢山受験料入るので学校としては人気があることは良い事ですが。
ご相談いただいた時にもそれはわかっているため、女子校も考えているというお返事でした。それでもやはり皆さん一応願書を提出してしまうのです。

K様はもともとあまり女子校をお好みでもなかったので一日校で重ならないだろうと思える1校のみ願書提出でもよかったかと今更思います。
(または、女子校はやめても)
終わったことなのでこの経験をごきょうだいに活用していただければと思います。

4.K様から感想

「渋谷さまに相談したことが併願を真剣に考えるきっかけとなり、
選択肢を広げることへとつながりました。
◎◎小学校の前に他校の面接でたくさん練習できたことも良かったです。」

少しでもお役に立てたのであれば嬉しいです。こちはとしては少しでも考える「きっかけ」を提供できればと思っております。(本来、塾がやるべきことだと感じています。)

本当にお受験お疲れ様でした、仕事と願書で寝られない日もあったと記載があり、その後、お体大丈夫ですかと書きました。
これからもっと寒くなりますので、どうぞご家族の皆様どうぞご自愛ください。

4月の入学式が良い日になりますように、心からお祝い申し上げます。
お子さんに本当によくがんばりました!とお伝えください。そしてお母様本当に忙しい中がんばりました、良いクリスマスと新年をおむかえください。

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