今年の予定 勉強会、メール相談と考察「親の属性と受験の対策」

今年もよろしくお願いいたします。
当初、受験後に知っておいた方が良いことを次年度受験の方のためにまとめておこうと開始したブログですが、初めは1年でブログを終了する予定でした。
その後、多々相談を頂くようになり、分かる範囲ですがこのような意見もあるよ程度に読んで頂ければと思い続けてきました。
毎月数件新しい相談を受け取り、時間がある時だけになりますが返答を書くようにしております。ブログアップは遅れていますが、相談には迅速・真摯に返答するように努めております。

■今後の予定

1.勉強会
今年の予定ですが、勉強会を2ヶ月に1回程度で開催を考えております。1月末に開催は確定しています。
理由はやはりメール返答には時間がかかりすぎるため、ご相談者の方でかつこちらもお手伝い出来ると判断した方にはお時間があえばそちらに来て頂き、その場で質問をしながらも、同じ受験という大変な時期を過ごしている方と少し話をすることで解決出来る事もあるかと思います。
(大変申し訳ないのですが、時にお断りすることもあります。ただそれは、こちらがお手伝いが難しいという判断だけですので、どうぞご理解いただければ幸いです。)

勉強会に参加が確定した方には
「小学校受験は特殊な世界です、できるだけ有意義な勉強会にしたいと思っております。そのため最大4人で実施を検討しております。(皆様が意見や質問がしやすいように)個人で行っている勉強会ですので、その後勧誘など全くありません。塾関係者でもありません、ご安心ください。
是非、勉強の仕方、良い塾について、志望校、併願校の決め方などご質問あればこの機会を活用してください。」 
とお伝えしております。 安心して参加して頂けますよう努めます。

2.相談
メール相談はこれまで同様に時間がある時のみですが、できるだけ返答していきます。

■お願い 2019年11月試験が終わられた方へ

お受験お疲れ様でした。長い準備と試験で大変だったと思います。
これだけ、丁寧な子育てをする機会はなかなか無いと思います。どちらに進学するにせよ、せっかくの勉強するクセをなくすことなく(朝勉強か夕方勉強など少しでも机に向かうこと)進学準備をされてください。
まだ結果の連絡を頂いてない方にお時間あるときに是非無事受験できたのか、最後どちらに受験にいったのかなど一報いただければ嬉しいです。
その際に
・こちらからアドバイスした内容で間違っていた、情報が古かった、逆にこれは良かったなどあれば書いて頂けると今後の参考になります。 よろしくお願いいたします。

■考察:親の属性と受験の対策

冬休みに今年ごきょうだい受験が終わられた方とお会いしたり、現在私学在学中の友人とランチをしながら話を聞いてきました。
昨年度2018年11月から2019年10月末までの相談件数は(小さな質問だけの方は除き)約70件でした。
相談をいただき、また、私学・国立に在学中の友人・知人の話を聞いてきて思うのが親の属性と受験の対策です。

1.約3〜4割はいわゆる元々私学出身者で子どもも私学に入れる予定の方
志望校は決まっていて、親がやるべき事も良く理解されていて、親の仕事もしっかりやっている。 ただし、子どもの性別が違う場合の塾や併願校をどうするのか質問をよく頂いています。
また、「親の仕事」はこちらが勉強になり私も教えて頂くことが多く、代々私学の方はここまで準備するのか、と毎回感じております。

2.6〜7割は初心者の方
志望校・併願校・塾全部について質問がきます。数名の方はとても良く準備されていると感じる方がいらっしゃいます。
しかしながら大抵、大事な事が抜けているのでこちらから○○はやりましたか?、○○の模試はうけましたか? を質問方式ではありますが、○○をやり忘れていますよとお伝えしています。そして、志望校・併願校選択があまりにも無謀だと感じる事やなぜその併願校なのか理解できないこと、準備不足だろうと思う事も正直あります。
私は塾関係者でもなく、勧誘もいたしません。ですが、最低限○○校が志望校であればここまではやらないと合格は望めないため、○○塾や家庭で○○をやった方がいいですなど私の意見ですがお伝えしています。 
明らかに準備不足の方が多く、悩むよりも時間がないのでやった方がいいです。ただ、闇雲にやっても時間とお金の無駄になりますので、その辺も含めてお伝えするようにしています。
まれに、準備しすぎで子どもらしさが無くなりそうなご家庭にははっきり「子どもをつぶす気ですか?」と書いています。 親が勝手に決めた受験です、子どもの事を一番に思って準備をして頂きたいのです。

同じ学校の合格者でもたった1年半で準備できる方もいれば、幼稚園受験から始まり準備に3年間以上費やす方もいます。 これが正しいというのはありません、ご家庭でどの塾をつかうのか、どれぐらい家庭で準備するのかは違います。しかしやはり最低限ここまではやっていおいた方が良いというレベル感といいますか基準があります。その基準までは準備していないと(親も子どもも仕上げてないと)やはり良い又は希望の結果がでないのかなと思います。

error: Content is protected !!