考察:親の役割 親はよき伴走者になれるように

準備お疲れ様です。

メール相談は新規をお断りしておりますが、時間あれば返答しております。
ご質問がある方はまず、ブログを全部読んでから相談をお送りください。

年長で受験準備開始が遅く「あせっている」という方へメールでもこれから返答をしますが、今現在受験準備ををする方に書いております

準備期間1年以下で合格 質問への返答 考察:親の役割 に伴走者について書きましたので参考にされてください。

1.受験は親が勝手に決めたことです、お子さんを叱ることは絶対にないように
焦る気持ちもわかりますが、叱っても前に進みません。親なのでそこはぐっと我慢して飲み込んでください。子どもは全く悪くなく、遅く始めた親が原因です。
まだたった5〜6歳のお子さんです、成長を見守ってください、子どもは本当に素晴らしい才能の塊で、たった1−2ヶ月で今出来なかったことが出来るようになってしまいます!その数ヶ月だけ見守ってください。
また学校は試験があったとしても、ペーパーの上位から合格なのか、それとも参考程度にしかみてない学校なのか、志望校はどちらなのかを良く調べてください。

2.遅く始めた方に
塾には2−3年と準備してきた強者が沢山います。その方々と今争っても勝ち目はありません。今やることは目の前のお子さんの出来ない事を一つ一つ無くしていくことで有り、今周りのお子さんと塾で競争や比較することではありません。
ターゲットはその先にある10月と11月の試験です。

(1)過去問を解きましょう
まず、志望校があればそちらの過去問を親がときましょう、傾向と対策、毎年でる分野や学校により特徴がある分野があります、そこだけは出来るように基礎からやっておきましょう。 
塾の総合コースも大事ではありますが、実は年長の中盤になれば、いらないことを多々やります、ですので、親が必ず羅針盤となり正しい方向、必要な事を取捨選別できるようにしましょう。

(2)まず必要と分かった分野だけ基礎からやり直しましょう
基礎がぬけていると応用はとても出来ません。塾で進んでいたとしても、自宅では基礎からやりましょう。具体物を使い、必要であれば手を使い、また外でみることがきる体験できることであれば、行きましょう。

(3)塾の宿題他不要と思えば捨てましょう
やらなくてもよいところは無視しましょう。

(4)適切な声がけをしましょう。
これはテクニックというか賢い親になっていただきたいので、勉強会でもお伝ええしているのですが、子どもは声がけ一つでやる気が変わります

例えば、蝶結びが苦手であれば、「○○ちゃん、こんどね、リボン大会が○○であるの、そこで沢山蝶結びができると○○がもらえるってきいたよ!」 馬と人参みたいですが、要するに子どもに楽しいよ!と思える方向で賢い声がけを親が考えて欲しいのです。 やった分野に「シール」をはるでも良いのですが、子どもは目に見える成果がわかりすいのです。 リボン大会ですが、例えば、折り紙大会、工作大会、迷路大会、コップタワー大会でも何でも良いのです。大人でも「やりなさい」といわれるよりも別の言い方をしてもらう方が気分がいいですよね。

3. 冬休みにやること 新年長要確認

2019年12月に書いた内容ですが
(1)受験日程の仮シミュレーションを早く書きましょう
(2)志望校を3校程度きめて、各校5年分の過去問を親がやりましょう
(3)過去問の巧緻性・絵画をやりましょう

もしこのうち(1)(2)を新年長で未だにやっていなければ急ぎやりましょう。 受験日程は毎年若干変わる事がありますが、皆様ご存じの事ですが、2020年は11月1日が日曜日のため日程が変わるだろうと思われる学校があります。また、よく聞くことですが、神奈川校の試験日と東京校の面接が重なり、どちらかを放棄するなどもあります。面接が選べる学校もありますので、受験日程の仮シミュレーションを先に作り10月〜11月大体の日程を把握しておいてください。

4.最後に 勉強会でいつもお伝えしえいること

・完璧な学校はありません。どれほど準備して進学しても、途中で転校もしくは中学・高校で他校に行く方もいます。子どもの将来を全部決めると思わず今は小学校の6年間子どもが楽しい学校生活を過ごすことが出来る事を目標としてください。

子どもは必ず成長します、できないことも必ず数ヶ月後にはできるようになります。発達以上のことを無理してやらせずその子の成長を見守りましょう

・小学校受験は子ども以上に親の受験です、ご縁いただけなければそれは100%親の責任です

・塾には情報があります、期間限定でしか利用しません、積極的に、上手に活用しましょう

少しでも参考になれば幸いです。

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