準備⑩入試面接 父親の準備

「子ども6歳で、受験回数が小学校受験で3回目」という経験者が多数います。
3年保育幼稚園が1回目、2年保育幼稚園が2回目、小学校受験が3回目、子どもがまだ6歳ですが、3歳、4歳、6歳で受験し、既に3回目ということです。

小学校受験の面接

保育園に通っている方は、小学校受験が初めて受験で1回目かもしれません、入試の面接も初めてで何もわかならい、頭真っ白、になるかもしれません。

でも、世の中には既に小学校受験で面接本番3回目の強者は沢山いるのです。 ご兄弟(姉妹)がいれば更に回数が増えるので、もうお受験ベテランです。

その方達と争うって本当に大変な事だと思います。

子どもも小学校受験で本番3回目、親も子どももさすがに受験慣れしてきます。一番面接が大切といわれる幼稚園受検を経験すれば、時間も半分程度になる小学校受験の面接は全く緊張することもありません。 願書に記載する内容も幼稚園と比べれば小学校受験は少なくなります。
(例:学習院初等科の志望理由を記載する用紙はサイズB5 学習院幼稚園はA4)

また、附属幼稚園受験を準備していたということは1歳ぐらいから、席に落ち着いて座る、先生の話は目を見てきく(小学校入学のようです。)を訓練してきた方々です。

ヒアリングしてきた方の受験例ですが
・1回目 3年保育 東洋英和幼稚園、 2回目 2年保育雙葉小学校附属幼稚園、 3回目 慶應幼稚舎
・1回目 3年保育 白百合学園幼稚園、 2回目 2年保育 白百合学園幼稚園、 3回目 白百合学園小学校
・1回目 2年保育 学習院幼稚園、 2回目 学習院初等科
・1回目 3年保育 日本女子大学附属豊明幼稚園、 2回目 2年保育学習院幼稚園

2年保育の学習院幼稚園、暁星幼稚園、雙葉小学校附属幼稚園、国立の2年保育を受験された方は大抵、3保で別の幼稚園に一度在籍していたと聞いております。 附属幼稚園ではありませんが、いわゆるお受験幼稚園の方々も入園の際には準備をされてきたので、小学校受験で本番2回目となります。

もし、小学校受験が初めての方であれば、面接練習は必ず塾でしましょう。 学校別で対策をしてくださる所もあります。

一度幼稚園受験で本番を経験したため、小学校受験の面接は各学校で予想される質問だけ答えを準備しておきましたが、それ以上練習も何もしませんでした。ただ、やはり書籍は参考にしました。

何冊も小学校受験関係の本を読みましたが、その中でも内容が分かりやすく便利だったのは:
小学校受験ここまでやれば大丈夫!面接対策編 出版社: 蔵書房

小学校受験関係は何冊もよみましたが、面接に関してはこの本が一番解りやすく一冊あるとリフェレンスになると思います。
すでに中古しかなく安いのでおすすめいたします。

父親の準備が大事

特にお父様は念入りに準備しましょう、ご存じかもしれませんが、学校が面接で重視するのは母親ではなく父親です。学校によっては質問の8割が父親へという場合もあります。 特に女子校の場合、父親は出身者ではありません、ではその父親が娘が入学するかもしれないこの学校にどのように協力できるのか、どのような父親なのかを見ています。

お父様失敗例(ヒアリングから):
幼稚園受験が残念だった方のヒアリングで、紹介者ありで準備して臨んだ附属幼稚園受験でしたが、残念ながらご縁がなかったとのこと。紹介者を経由して学校に問い合わせをした所、理由は見学の際のお父様の態度だったそうです。 園の公開日に参加した時、園庭で堂々と仕事の電話をしていたそうです。

園の公開日は受験生や家族が園を見学するだけではなく、先生方が受験されるであろうご家庭を見る日です。

校門をはいってから校門を出るまでの間は気を引き締めておくべきだったのでしょう。 (小学校受験も同じです。)

参考になれば幸いです

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