塾⑤週に何回、何時間行ってますか?

塾週に何回、何時間行ってますか?
小学校受験塾への通学は1日で全部済ませることはできるでしょうか?

1. 塾掛け持ち 午前午後
2. 夏期講習 弁当持ち
3. 夏期の模試 午前午後
4. では実際週何回塾へいったか

の順番で実例を記載します。 ただしこれはある程度塾になれてきた年長さん向けです。

1. 塾掛け持ち 午前午後は可能か

土曜日か日曜日の午前午後1日で塾を掛け持つ事はできます。 何人もの方がやってました。

例えば、午前中に総合クラス2時間、午後に総合以外の事を、例えば体操60分、巧緻性60分、絵画60分、行動観察等どれか1、2クラス程度であれば、午前午後ですこしでも内容がかわるので子どもも同じ事の繰り替えしではなく、気分が変わるのでできると思います。

ただしペーパーを午前午後の場合であれば子供もさすがに疲れてしまいます。(実際に講習でやりました。反省しました。)

実際に遠方にお住まいの方で、年長から塾に来る日を週1日ときめて、午前1、午後2クラスを1日にで受講の方がいました。

午前午後の連続クラスの場合で見学型塾は親が疲労困憊してしまうこともあります。(途中で、珈琲を買ったりして気分転換したりしましょう。) お昼に塾周辺でランチを食べたのが懐かしいです。子どもに大変だった?と聞くと以外にもおもしろかったよ、お友達に会え楽しかったといってました。

年齢別に考えると、
年少は週1日塾 ただし、2保受験の方だと週3日塾の方も。
年中は週1日〜2日塾程度
年長は前半週1日〜2日塾程度、年長後半(夏以降)になると週3日塾程度は良く聞きます。週3日塾に追加して模試が入ってきます。
(決して塾通いをすすめているわけではありません、学校により準備量がちがいますので、あくまでも参考)

2.夏期の1日講習 弁当を持って

年長になれば夏期講習でお弁当持ち1日という授業もあります。朝10時から午後3時ぐらいまでのコース。

実際に経験された方に話を聞いた所、午前授業、お弁当、午後授業その後もう一クラスを受講して午後4時頃迎えにいったという方もいらっしゃいました。 先生方も途中飽きないように工夫されていたようです。

特に夏期講習ではどの塾でもあると思います。他にも個人の塾で夏休みはそちらにお願いして週3-4日朝から昼頃まで預けっぱなし(幼稚園の様にほぼ毎日通う)というのも聞きました。幼稚園が休みですので、規則正しい生活を維持するためには、悪くないかもしれません。(これだけ預けると、夏期講習も高額になります。)

おすすめは:せっかくなので別の塾へいってみる

現在、親見学型の塾に通塾であれば夏の1週間ぐらいは、親が見学をしない預かり型のクラスを受講というのをおすすめします。 逆に、現在預かり型の塾に通塾であれば、是非夏見学型の塾でお子さんの塾での様子を見てください。気付くことも多いと思います。

全く知らない先生、知らないお友達の間でがんばって過ごすのも、試験の練習になります。

3.夏期の模試について

また、年長模試を午前午後掛け持ちで行くという方もいました。実際の11月の試験では午前午後連続で入試になってしまう日程もあるからです。夏の間に経験をさせておくということも必要だということでした。 ただし、暑いのであまり無理をされないように。

4.実際年長は週何回塾にいった?

いわゆる難関と呼ばれる小学校を第一志望とされる年長の場合、ヒアリングした方々は最低でも(1)総合クラスと(2)学校別(若しくはそれに準じたクラス)は皆さん受講されてました。本当に最低限、少なくて週2回か週1で全クラス受講でした。しかし、年長後半になると増えていきます。(国立第一志望の方を除く)

ヒアリング例:早稲田実業学校初等部を受験し合格されたお母様の話ですが、(1)総合クラスと(2)学校別、そして(3)別の絵画教室、(4)別の体操教室、プラス(5)個人の先生をお願いして週5クラス毎週通っていたそうです。(別途季節講習も)これは早稲田実業を志望された方ならご理解いただけると思いますが、入試問題が広範囲にわたるために、小学校受験で必要な事全てを準備をしなくてはならなかったからです。

ただし、早稲田実業を第一志望としない場合はこれほど塾に行く必要は無いです。志望校の入試内容をよく見て、取捨選択することが大事ではないでしょうか。

そして、国立を第一志望とする場合は週一ぐらいでも構わない。

塾への移動時間も取られますので、自宅から比較的近い塾も利用できないか、家庭教師、シッターさん利用等も検討してみてください。

フルタイムのお母様の場合、塾への行きだけシッターさんに頼み、夕方塾に迎えに来るという方もたくさんいらっしゃいましたし、うまく第三者のサービスを使うのも良いかと思います

最後に

個人的には、習い事は週2回程度にわけたほうが身に付くかなと思います。
例えばスイミングでも、週1より週2回行く方が忘れる前に習えるため上達が早いと思います。
小学校受験の塾も、園とは違う雰囲気を最低でも週2回いれた方が子どもにとっても楽かもしれません。

また、塾へ何度もいく、夏期講習を取る事をすすめているわけではありません、ただ、ヒアリングから私立で4倍を超す難関と言われる学校を受験・合格された方は、やはりある程度塾へ通っていたのは事実です。

志望校により、ご家庭でできる準備をするのが一番であり、塾はペースメーカー、そして、学校別は入試でおそらく会うだろうお子さんと一緒に練習できる環境を買っていると割り切る、模試は出来なかったことを確認するだけ、ということも必要だと思います。

年中の場合

年中はそこまでやらなくても週1回の塾と残りの 6日間自宅でこつこつ親と一緒にペーパー、絵画、パズル、ビーズなどを楽しくやればいいのではと思います。 年中で夏休みに塾がお休みになるところもあると思いますが、その場合ペースを崩さず週一程度になるように夏期講習を少しだけ入れるのも手だと思います。(私の場合ですが、一週間お休みがあると、塾での集中力がその後下がったため、ペースは崩さない方が良いと思いました。)

年中であれば、今後絵画や面接のネタにもなりますし、まだ時間もありますので(年長は忙しい) 今のうちに旅行、別の習い事、キャンプ、博物館、虫とり等、生き物を飼う、野菜を植えてみる等有意義に過ごしていだければと思います。 また、絵画は自宅でも、いまは通信やネットでもできますので、年中であれば、自宅でできる方法もおすすめしておきます。

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